人気の韓国手帳ブランドindigoのダイアリーやスケジュール帳を紹介

投稿者UedaMasashi投稿日: 11月 29、2024

シンプルでおしゃれな手帳、アイデアを書いて整理するダイアリー、毎日の習慣を書き留められるプランナーなどをお探しの方におすすめなindigo(インディゴ)の手帳を紹介します。

indigo(インディゴ)について

indigo(インディゴ)は、2006年から韓国国内で純粋な創作コンテンツを基に、本や文房具、小物などをデザイン・制作しているデザイン文具の専門ブランドです。

韓国手帳・文房具の人気ブランドで、韓国の文房具や雑貨店では常にランキング上位に入るほど。LOONLOON公式ストアでは主に手帳を取り扱っています。

一つずつみていきましょう。

1Dayプランナーは日記や支出（家計簿）、測定記録など、一日の記録を一枚にまとめられるシンプルなデザインの手帳です。

フリースペースのほか、今日の天気や体重、運動時間など書き留めることで振り返りながら効果を実感できる習慣化に役立ちます。
万年型で6ヵ月分のスペースがあるため、これから日記や家計簿、ハビットトラッカーをはじめたい方におすすめのマルチプランナーです。

ページ内を6区分に分けられたストレージアイデアノートは、メモを書いたり絵を描いたり自由に表現できる自分だけのアイデア帳になります。

4種類付属するデザインステッカーで自分だけのアイデアノートを作り上げましょう。シールやポストカード、写真などでオリジナルの表紙に飾ることも可能。マットコーティングと汚れに強いPVCカバーにより、長く愛用いただけるため推し活にもピッタリ。

ストレージ6ヶ月ダイアリーは日々浮かぶアイデアを日記のように書き留める手帳です。日付を自由に設定できる万年型になっており、好きなタイミングで始められます。マンスリーとウィークリーで書けるスペースに加え、罫線と無地のメモも付いています。

マンスリープランを立てた後にウィークリーで進捗を書き留めることもできますね。付属の可愛いデコステッカーでページを彩りましょう！

開きやすいスプリングと一体になった表紙に汚れが付きにくいPVCカバー付きで長く愛用いただけます。

Prism 200 シリーズは柔らかくカラフルなPUレザーが表紙のインディゴの定番ノート。業務日誌、アイデアノート、日記帳、レシピなど様々なシーンで活用できる200ページの手帳です。

文字がきれいに整って見える7.5mm間隔のラインノートとグレーの色で文字を書くときに邪魔にならない4mm間隔の方眼ノートの2種類から選べます。メモの続きや重要ページを素早く見つけられる便利なしおり付き。

表紙の色と調和するバンドカラー、180°開閉可能な製本など、細部まで計算されたデザインが特徴です。

INDIGO（インディゴ）の定番ノートPrismの280 シリーズは洗練されたデザインのハードカバーノート。厚手の120g白色模造紙を採用しており、適度な厚みがペンで書いたときの裏抜けを軽減します。

文字がきれいに整って見える7.5mm間隔のラインノートと、書く時に目が疲れにくい最適な色合いと5mm間隔の方眼ノートの2種類から選べます。メモの続きや重要ページを素早く見つけられる便利なしおり付き。

快適な書き心地を追求し180度開ける製本を採用しました。ノートを広げた際のストレスを軽減し、どのページでも余裕を持って書き込むことができます。カラフルなPRISM 280シリーズの2024年版カラーバリエーションも仲間に加わりました。あなたにピッタリな色を探してみてください。